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Jブルークレジット

Jブルークレジットとは

 当組合 [JBE] では、パリ協定の発効に伴い、いわゆるブルーカーボン生態系のCO2吸収源としての役割その他の沿岸域・海洋における気候変動緩和と気候変動適応へ向けた取組みを加速すべく、あらたなクレジットとしてのJブルークレジットの審査認証・発行へ向けた制度設計等に関する研究開発を実施しております。

 ※ 今回の公募における購入申込者の募集は終了いたしました。

Jブルークレジット購入申込者公募のご案内

 Jブルークレジットは、当組合 [JBE] から独立した第三者委員会による審査・認証を経て、当組合 [JBE] が発行し、管理する独自のクレジットです。ブルーカーボン生態系についてのカーボン・クレジットの審査・認証等には、解決すべき多くの課題が存在すると考えております。

 当組合 [JBE] では、この度、国土交通省「地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会」における審議等を踏まえ、国によるブルーカーボン生態系に係るクレジット制度の試行と連携し、Jブルークレジットの審査認証・発行事業を経済的方法論としての資金メカニズム構築に関する実証試験の一環として実施することといたしました。

 cf. ブルーカーボン・オフセット制度の施行について [PDF]

 そこで、この実証試験にご協力いただきたく、以下の要領にて、Jブルークレジットの購入につき購入申込者を公募いたします。以下の詳細を精読いただきますようお願いいたします。

購入対象となるJブルークレジットに係るプロジェクトの名称
 プロジェクトの名称:「多様な主体が連携した横浜港における藻場づくり活動」

購入対象となるJブルークレジットの保有者

  • 横浜市漁業協同組合
  • 特定非営利活動法人海辺つくり研究会
  • 金沢八景−東京湾アマモ場再生会議

 cf. Jブルークレジット審査認証委員会(第1回)議事概要/別紙1委員名簿等/別紙2審査の対象とする申請について/別添プロジェクト概要、Jブルークレジット発行概要 [PDF]

公募実施期間
 2021年2月2日火曜日20:00から2021年2月12日金曜日17:00まで

お申込みにあたってご留意いただきたい事項

  1. 今回の公募については、各種申請期限や支払期限(遅くとも2021年2月22日月曜日限り口座着金を予定しております。)までの期間が極めて短く設定されております。そこで、実証試験としての公募であることにご理解をいただいた上、ご協力をお願いいたします。Jブルークレジットのご購入のご意向をお持ちである内国法人(企業その他の法人)の皆さまにおかれてましては、正式な購入申込書等のご準備・提出前であっても、まず、電子メールにて、
    jbcreditjbe.blueeconomy.jp(受信専用)
    へ、必ずご一報いただきますようお願いいたします。
  2. 今回の公募は、あくまで当組合 [JBE] の実証試験の一環であることから、お申込みいただき、これを受け付けた場合であっても、確実にJブルークレジットをご購入いただくことができることを何ら保証するものではありません。また、購入申込者の数などの事情に鑑み、当組合 [JBE] において、購入候補者の数を限定させていただく可能性がございます。あらかじめご承知おきください。
  3. ご購入いただいたJブルークレジットを利用した(CSRその他の環境活動に係る)オフセット申請については、別途個別にご案内を差し上げ、遅滞なく申請いただくことになります。なお、本公募における購入対象となるJブルークレジットを利用したオフセット認証申請についての費用は、JBEにおいて負担いたします。
  4. 今回オフセット申請をすることは必須ではありませんが、今回発行するJブルークレジットの用途は、あくまで当組合 [JBE] の実証実験の枠内でのオフセット利用に限られることを、あらかじめご承知おきください。

公募参加要件
 今回の公募の参加者(以下「購入申込者」といいます。)は次の各要件をいずれも満たす必要があります。

  1. 内国法人であること。
  2. 公募の対象であるJブルークレジットが、地球温暖化対策法に基づく調整後温室効果ガス排出量や調整後排出係数の報告等、また、エネルギーの使用の合理化等に関する法律に基づく共同省エネルギー事業の報告等のいずれについても利用可能ではないことを了解し、これらについて異議なく承諾すること。
  3. 当組合 [JBE] が、購入申込者によるJブルークレジットの購入申込みを承諾する義務を負うものでなく、また、必ずしも応答する義務も負わないことを了解し、これらを異議なく承諾すること。
  4. 本公募が、国土交通省「地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会」における審議等を踏まえ、国によるブルーカーボン生態系に係るクレジット制度の試行と連携し、当組合 [JBE] によるJブルークレジット制度の創設へ向けた実証試験の一環として実施されるものであることを了解し、これに協力する意思があるものと当組合 [JBE] が認めること。
  5. Jブルークレジット公募手続規程(試行版)を遵守すること。

 上記の各要件をいずれも満たすと当組合 [JBE] が認める購入申込者を、「適格購入申込者」とします。

 Jブルークレジット公募手続規程(試行版) ver.1.0
 契約約款A(総量配分方式) ver.1.0

Jブルークレジットの総販売量
 22.8 t-CO2

購入申込額
 原則として、100,000円以上100,000円単位(消費税等10%相当額別途税込金額110,000円以上110,000円単位)の金額としていただきますようお願いいたします。

購入量(譲渡量)の決定方法
 後述

購入申込書の記載事項
 次の各様式に従い、購入申込書及び購入申込者情報連絡票を作成してください。

  • (公募手続規程 第3号様式)購入申込書 ver.1.0
  • (公募手続規程 第3号様式別添)購入申込者情報連絡票 ver.1.0

書類の提出方法
 購入申込のために提出する必要がある書類(以下「申込必要書類」といいます。)は、次のとおりです。

  1. 購入申込書
  2. 購入申込者情報連絡票
  3. 購入申込者の履歴事項全部証明書(令和3年1月以降発行のもの)の原本1通

 購入申込者は、(1) メール送信 と (2) 申込必要書類の郵送 を両方とも行ってください。

 (1) メール送信
 まず、原則として、前記公募実施期間内に、申込必要書類につき一括してスキャン等によりPDFファイルを作成の上、以下のメールアドレスへ当該PDFファイルを送信してください。

 オンライン・ストレージサービスなどをご利用いただくことも可能です。この場合も、次のメールアドレスへダウンロード用URL等を送信してください。

jbcreditjbe.blueeconomy.jp(受信専用)

 (2) 申込必要書類の郵送
 また、原則として、前記公募実施期間内に、申込必要書類を一括して、以下の宛先へ郵送(特定記録郵便又はレターパックライトを用いる方法によることを推奨いたします。)してください(同日消印有効)。

〒100-0014
東京都千代田区永田町2-17-5 ローレル永田町
東京アルス法律事務所 気付 JBE東京事務局 行

 原則として、(1) メール送信 と (2) 申込必要書類の郵送 の両方を確認することができた購入申込者による購入申込を有効なものとして取り扱うことといたします。

 なお、ご郵送いただいた申込必要書類については、理由の如何を問わず、返還することはいたしかねます。

購入候補者ごとの購入量(譲渡量)の決定方法
 本公募においては、Jブルークレジットの総販売量が限られており、また、実証試験であることなどに鑑み、以下の方式(総量配分方式)によるものとします。

  1. 原則として、Jブルークレジットの総販売量を、 すべての適格購入申込書に記載された購入申込額の総額で除し、 当該購入候補者が購入申込書に記載した購入申込額を乗じた量(ただし、0.1 t-CO2 未満の端数はこれを切り捨てることとします。)をもって、購入候補者ごとの購入量(譲渡量)とします。なお、余剰分が生じたときは、その余剰分を当組合が合理的かつ相当と考える方法で按分等をして加算することとします(Jブルークレジット公募規程(試行版)第6条)。
  2. また、いずれかの購入候補者について譲渡代金の不払いによる失効があった場合には、 当組合は、他の購入候補者のうち譲渡代金の支払いを確認できた者に対し、失効した契約に係る購入量(譲渡量)についても、当組合が合理的かつ相当と考える方法で按分等をして、当初の購入量(譲渡量)に無償加算することとします(Jブルークレジット公募規程(試行版)第8条第1項)。

購入候補者の決定後の手続き
 今回の公募において決定した適格購入候補者と認められた購入候補者等には、当組合 [JBE] から個別にご連絡を差し上げます。

Jブルークレジットによるオフセットの申請について

  • 今回の公募に伴い試験的に発行されたJブルークレジットは、第三者に転売することはできません。購入者が、当組合 [JBE] が実施する実証試験の枠組み内においてオフセットに利用することを予定しております。
  • オフセット申請については、別途ご案内を差し上げ、個別に申請いただくことになります。

参考資料
 第1号様式 「プロジェクト登録・クレジット申請書」 ver.1.1