その他関連情報

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【国土技術政策総合研究所】第21回東京湾シンポジウム~環境の価値や影響を定量的に評価する~を開催予定

第21回東京湾シンポジウム ~環境の価値や影響を定量的に評価する~ (国土交通省 国土技術政策総合研究所 海洋環境・危機管理研究室) 2021年10月15日(金) 13:30~16:45 オンライン開催予定(事前申込必要) 上記シンポジウム内で、ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)理事でもある笹川平和財団海洋政策研究所 主任研究員 渡邉敦 が「ブルーエコノミーの議論における沿岸域の重要性 […]

【国土技術政策総合研究所】ブルーカーボンと沿岸域の環境価値~海あそびがつなぐ地球の未来~を公開中

「藻場や干潟が多様な価値を創生 人と地球を癒やし育む海のチカラを感じよう」 (国土交通省 国土技術政策総合研究所 海洋環境・危機管理研究室) 国土技術政策総合研究所がYouTube「国総研チャンネル」に、ブルーカーボンと沿岸域の環境価値~海あそびがつなぐ地球の未来~(長編版 約6分)を公開中です。

掲載「JEAS News」NO.170(2021年7月夏号)が発刊されました

一般社団法人日本環境アセスメント協会の会報誌「JEASニュース」NO.170 2021年7月夏号 [PDF]が発刊されました。 その「特集 ブルーカーボン」において、当組合に関係する記事として、「ブルーカーボンを活用した浅海生態系における気候変動対策」、「CO2吸収源としてのブルーカーボンの活用」が掲載されております。

共同プレスリリース「都市内湾域の生物活動による二酸化炭素吸収メカニズムを解明」のお知らせ

国立環境研究所、港湾空港技術研究所 [PDF]、静岡大学、大阪市立大学により、2021年6月24日 「都市内湾域の生物活動による二酸化炭素吸収メカニズムを解明 -都市内湾の生物活動による気候変動対策の可能性-」と題する共同プレスリリースがありました。

「浅海生態系における年間二酸化炭素吸収量の全国推計」が令和2年度 土木学会 論文賞を受賞

桑江朝比呂 他「浅海生態系における年間二酸化炭素吸収量の全国推計」[土木学会論文集B2(海岸工学)Vol.75, No.1, pp.10-20, 2019.]が、令和2年度 土木学会 論文賞を受賞しました。(土木学会賞授与式 / 表彰状) ※ この論文の内容は、当組合が発行するJブルークレジットのCO2吸収量の算定根拠としても用いられております。